2033件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北名古屋市議会 2022-12-09 12月09日-02号

こうした状況を踏まえ重ねてまいりました対話では、米価下落さらには急激な資材や燃料などの物価高騰の中、水稲の全面的な委託は増え続けており、それを担う農業法人への支援は欠かせないものとの共通の認識化が醸成されてまいりました。 しかし、その支援策には、対話を進める中でそれぞれの立場により捉え方に違いがあることも分かってまいりました。主には、水稲の全面的な委託有料化についてでございます。 

日進市議会 2022-09-28 09月28日-05号

委員より、道路占用改正は、愛知条例改正に合わせてとのことであるが、県や日進市の土地評価額が上がっているのに占用料は値下げとなるのはなぜかとの質疑に、道路占用料単価は、愛知県の固定資産税評価額をベースとして、道路の造成に係る費用を加味して算定するもので、この費用下落したことが単価減額につながったものであるとの答弁がありました。 

稲沢市議会 2022-09-15 令和 4年第 5回 9月定例会-09月15日-03号

9月13日午後9時半、アメリカ消費者物価指数が発表になり、前年比8.3%プラスの報道を 受けて、1時間余りの間に為替が2円ほど円安に振れ、ニューヨーク株式先物も2%程度下落しました。終値では3.9%の大幅下落だったそうです。世界中央銀行が相次いで金融引締め策を打ち出す中で、金融緩和を続ける日銀の施策により円安が一段と進み、年初の115円から144円台に突入しました。

一宮市議会 2022-09-08 09月08日-02号

また、石油や天然ガス価格が高騰し、世界金融状況影響を受けて、我が国の通貨、円の価格が大幅に下落をしております。円安は歯止めがきかない状況であります。いずれは150円になるんじゃないかな、そんな思いがしておりますが、5月6月は値上げのラッシュ。秋には6,000品目というふうに言われてますが、もっと上がるかもしれませんが、値上げが予測されております。

豊田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)

指定から30年経過後は、いつでも市町村に買取り申出をすることができるようになることから、大量の土地市場に供給されることによる地価下落が懸念されており、一般的に生産緑地2022年問題と言われています。  そこで、この課題解決目的として、平成29年の改正では、特定生産緑地制度が設けられ、特定生産緑地指定された農地は、買取りの申出ができる期間が10年間延長される措置が規定されました。  

豊田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)

指定から30年経過後は、いつでも市町村に買取り申出をすることができるようになることから、大量の土地市場に供給されることによる地価下落が懸念されており、一般的に生産緑地2022年問題と言われています。  そこで、この課題解決目的として、平成29年の改正では、特定生産緑地制度が設けられ、特定生産緑地指定された農地は、買取りの申出ができる期間が10年間延長される措置が規定されました。  

豊橋市議会 2022-03-07 03月07日-02号

一方で、食の産業で言いますと、コロナ禍において外食産業においては大きなダメージがあり、異常な米価下落にもつながり、エネルギーの価格上昇施設園芸農家経営を直撃するなど、農家経営においても非常に様々な課題があるところであります。 農業の危機を打開し、再生に踏み出していくということは、国民の生存基盤の根本に関わることだと、私はそういう高い問題意識農業については持っているわけです。

常滑市議会 2022-03-02 03月02日-01号

①市民税個人)は、新型コロナウイルス感染症による影響が続くものの、令和3年度決算見込みから前年度比2億80万円増の31億3,280万円、②市民税法人)は、同じく決算見込みから前年度比1億2,835万円増の4億985万円、③固定資産税(現年・土地)は、県所有地売却による増や地価下落による減を見込み、前年度比5,900万円減の21億300万円、④固定資産税(現年・家屋)は、新増築に係る増や中小業者等

豊田市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会(第4号 2月24日)

ところが1964年の木材輸入自由化契機に、木材値段が大幅に下落し、林業への魅力が低下するとともに、林業従事者山林所有者山離れが進みました。また近年、生活様式変化なども進み、その状況はより深刻化してきています。  それでは、山林所有者現状と今後への課題について、小項目1として本市の見解をお伺いします。 ○議長太田博康) 西脇産業部長

豊田市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会(第4号 2月24日)

ところが1964年の木材輸入自由化契機に、木材値段が大幅に下落し、林業への魅力が低下するとともに、林業従事者山林所有者山離れが進みました。また近年、生活様式変化なども進み、その状況はより深刻化してきています。  それでは、山林所有者現状と今後への課題について、小項目1として本市の見解をお伺いします。 ○議長太田博康) 西脇産業部長

刈谷市議会 2022-02-17 02月17日-01号

議長加藤廣行)  建設部長・・・ ◎建設部長齊藤昭久)  まず、議案第11号の道路占用料条例占用料が、ほとんどですけれども下がっているのはなぜかということに関する御質問ですが、今回は、占用料引下げとなっている電柱やガス等につきましては、愛知県の固定資産税評価額における宅地や田畑、山林の地目を用いて占用料を算出しており、それらの地価下落したことにより占用料引下げとなったものでございます。

豊橋市議会 2021-12-17 12月17日-04号

次に、3請願第2号コロナ禍による米価下落対策を求める意見書提出請願について、質疑が行われた後、討論に入りました。 初めに、市原享吾委員から、『私は自由民主党豊橋市議団を代表して、ただいま議題となっている3請願第2号コロナ禍による米価下落対策を求める意見書提出請願について、不採択の立場から討論する。 

蒲郡市議会 2021-12-15 12月15日-05号

----------------------------------- △日程第3 第78号議案 蒲郡産業振興基本条例制定について及び請願第1号コロナ禍による米価下落対策を求める請願大向正義議長 次に、日程第3、第78号議案蒲郡産業振興基本条例制定について及び請願第1号コロナ禍による米価下落対策を求める請願の2件を一括議題といたします。 以上2件に関し、委員長の報告を求めます。

常滑市議会 2021-12-09 12月09日-03号

また、農業機械維持管理整備に多額な費用を要するとともに、新型コロナウイルス感染影響もあり、令和3年も主食である米の価格は大幅に下落し、個人稲作農家の中には稲作農業を続けていくかどうか、非常に厳しい状況に追い込まれている人もいます。個人稲作農業経営者の中には、今後稲作農業を継続していくかどうか迷っている農家も少なくありません。